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若者の就職について


こんばんは、higestlife☆です

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今回は、若者の就職について一緒に考えてみたいと思います。



最近の若者の就職率は90%と言われていますが、大学生の内定率は61%という数字も出てますし
実際の就職率は50%程度と見てもいいででしょう。




大学、あるいは専門学校を出た20歳前後の若者にとって就職活動とはフロンティアであり、リスクを伴う危険な冒険なわけです。

社会に出ることについては、普通の学生ならおそらく恐ろしいと思うことでしょう。


しかも、その先に発展的な明るい人生のビジョンを思い描けない人が大半でしょう。

特に最近は経済情勢も不安定ですし、昔みたいに会社に入れさえすれば明るい未来が約束されるなんてことを信じる人はいなくなりました。


もし、内定をしたとしても、奴隷のように働き続け給料も上がらず、都合によって首を切られるなんて思っている人が多いかと思います。

実際に仕事を始めて、そういうことを思った瞬間からやる気が無くなり、会社を離れるケースもよくあります。


このような、現状では、単に就職難という以上に若者のメンタル面で社会に対しての嫌悪感があると思います。



最近は経済が厳しいといわれてますから、厳しい企業は特に学生をあまり歓迎してはいません。

大抵の企業はすぐ安く使えて、問題を起こさない、不平を言わない即戦力を期待するでしょう。



このような社会の状態はある意味で戦争とも言えます。

日本が戦争に負けて半世紀以上経ちますが、実は日本ではまだ戦争が行われている状況です。

戦争は米兵との殺し合いから企業間の経済的な戦争へ変わっただけで、今もなお戦争は水面下で続いてます。



そして、水面下で経済的な戦争をしているわけですから、戦場で役に立たない社会不適合者は社会にとっていらないというのが実際の現場での考えでしょう。


社会情勢が厳しくなればなるほど、そういう考えが日本全体に浸透してきます。



しかし、そのような思いで私は今の若者に就職してほしく無いと思ってますし、社会の意識にも問題があると私は思ってます。



私自身の考えでは、そもそも社会とはお互いに協力し合うことで、お互いに豊かになる共同体だと思ってます。


もし、あなたが会社で働く場合は、会社に給料以上の価値を産み出してもらわなければいけませんし会社もあなたの提供する価値に見合った給料や、やりがいや人生をあなたに提供しなければいけません。


仮に、あなたが1ヶ月で60万の利益を会社にもたらしたとしたら、会社はあなたにちゃんと20万程度の給料は支払わなくてはいけません。

しかし、仮にあなたが600万円の利益を会社にもたらしたとしたら、給料は20万ではなく200万以上は支払わなければなりません。

600万の価値を提供できる人にはそれに見合った給料を支払わなければ、取引として釣り合いません。


ここでポイントですが、60万の価値を生み出したのに20万しか貰えないことに不満を思うかもしれません。

しかし、あなたが60万の価値を産み出すために、会社はあなたに仕事が出来る環境のサポートや設備やブランドなどを提供しています。

だからこそ、あなたは自分の力で60万の価値を生み出せるわけです。



社会があるから一人で全部のことをやるよりも、人と協力して豊かに生きれるわけです。



ここで重要なことは、お互いにとって発展的な契約や価値のある取引をするようにするように心がけるという点です。

社会が人を豊かにしなければ、社会は成り立ちません。


あなたが自分の価値を提供し人や社会を豊かにすることで、自分も豊かになれるという理念を持つべきです。


いい取引とは、お互いに自分の持っている価値を交換し、お互いが取引したことによって今以上にお互いが豊かになる状態になれる状態のことです。



例えば、ドラッカーの例を出します。


「本来、会社が人を育てるべきだ」とドラッカーは言いました。

その考えは正しいと私は思います。


なぜなら、自分に尽くしてくれる会社に対して、初めて人は自分の能力以上にに尽くそうとするものですから、その結果、あなたは成長し、あなたも会社も今以上に豊かになります。


もし、あなたに能力を高める環境と人生に生きがいをもたらしてくれる会社にあなたは給料以上の働きを喜んですると思います。

そういうやる気のある人に、会社はさらに喜んで投資しますし、あなたは会社のためにさらに喜んで働くと思います。


しかし、あなたの人生を停滞させ、生きる気力と時間を奪う会社に対しては、あなたは給料程度の価値分しか働かないと思います。

それどころか、あなたはうまくサボることを考えるかもしれません。


会社は人ありきで成り立っているとドラッカーは言ってます。



社会は即戦力を要求してくるという状況には、この点に対する理解の無さがあるのかもしれません。


即戦力を求める会社は、自分の利益だけに意識がいきすぎて、人を豊かにするという根本的なことを考えつかないのかもしれません。

そのように豊かさのマインドがなければ、更なる会社の成長もあまり見込めないでしょう。




この点を分かっておらずに自分の利益だけを考えて取引をしている人が多いことが社会を貧しくしている原因にあります。



ということは、あなた自身も自分の給料だけを考えて会社を選んではいけません。


自分の提供できる価値を知り、会社を儲けさせて発展させてあげるという意思を相手に伝えなければいけませんし、そういう人を会社も喜んで採ると思います。


そういった豊かな考えを持つ会社を選びましょう。


会社があなたを見ているように、あなたも会社をもっと見なければいけません。





また、社会は若者にコミュニケーション能力を必要に要求してくるわけです。

コミュニケーションが円滑なことはとても大事です。

しかし、デール・カーネギーはコミュニケーションをしやすい環境をととのえることが、会社でのコミュニケーションで重要だといいました。

相手にコミュニケーション能力を求めるなら、まず自分が相手にコミュニケーションをしやすくさせる工夫をしなければいけないと言っています。


同じコミュニケーション能力をもつ人間でも横柄な態度をとるやかましい上司に報告なり連絡なり
相談をするよりも、人として包容力があり尊敬できる上司に報告なり連絡なり相談をするほうがコミュニケーションの結果は断然に違うと思います。


そのように、相手のこと考えられる人が真のコミュニケーションと達人だと思ってます。




企業が押し付けてくる条件(即戦力、コミュニケーション能力)にただ答えるよりも、人として何が重要なのかを自分で考え、その価値観に共感できる人とお互いに豊かになるような取引をしましょう。

もし、就職や転職を考えているのであれば、お互いに共存関係を築けて、ともに発展できる会社や人を選ぶべきです。


若者の就職の問題で重要なことは、能力以上にそういった共存できる関係になれる企業を探すことです。


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[ 2012/08/05 21:57 ] 生きるための哲学 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

higestlife☆

Author:higestlife☆
20代後半 女

大学生(ぼっち)→フリーター→ニート→三流企業→大手企業転職


大学卒業後、フリーターへ
しかし、次第に無気力になりニートへ

そんな、絶望的だった人生を実りある人生に変えた私の「生きるためのヒント」を教えます。


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